独立・起業を目指すエンジニア

はじめまして。seikenブログと申します。 大阪で独立・起業を目指すシステムエンジニアです。 今の本業をしながら独立・起業に向けた活動や思い、その他関係ない事をここに記事としてUPさせてもらいます。

歳を取ってもコミュニティを誤らなければ生涯現役

こんにちはセイケンです。

 

私は学生時代から拳法を始め、今で20年以上も継続しています。

 

先日も支部道場に練習に行ってきたのですが、そこには私より更に20年程キャリアのある大学の先輩が居てます。

 

お孫さんもおられるであろう年齢(詳細は未確認)にもかかわらず、本当に元気で羨ましい存在です。

 

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コミュニティを誤らなければ生涯現役で居られる

 

人間は一人では満足した人生を送る事は出来ません。

自分に適したコミュニティが有ってこそ、それが実現できるのです。

 

日本人は世界的に見ても長生きが出来る国らしいですね。そして長生きと共に求められるのが健康寿命ではないでしょうか。

 

淡々と毎日同じ事を繰り返し、特に仲の良い訳でもない人との接触で一日を終えていては達成出来ません。

 

これはお年寄りだけでは無く、現役世代の方達にも言えると思います。

 

社会に出て働いている方。やってしまっていませんか?

  • 毎日同じ事を繰り返し
  • 仲の良い人と接触せず一日を終える

危険な状態だと思います。

 

そんな状態になってしまうと、いざ自由を手にした時に何をして良いかわからなくなってしまいます。

 

 

自分自信が適したコミュニティを判断出来る

 

 

そうは言っても厳しい世の中になっています。特に日本は酷い状態です。

なかなかそんな物に出会える事は無いかもしれません。

私もまたまた拳法に出会えただけです。とてもラッキーだと思っています。

 

拳法に出会っていなければ、どんな人生を送っていたか想像付かないくらいです。

 

ではどんなコミュニティが必要なのでしょうか?

 

私が先日、練習に参加した支部道場はお孫さんがおられる様な方から小学校入学前の方まで幅広い年齢層になっています。

 

これが秘訣では無いかと思います。

 

近い年齢層で集まるのでは無く、入り乱れて練習しています。

年齢の垣根を超え自分が旨を張って満足していると言えるコミュニティこそが鍵になるのでは無いかと思います。

 

 

正直な意見がコミュニティを広げる

 

まずは自分の意見をハッキリ言える環境を作る事が大事なのだと思います。

 

社会人生活が長い方は少し周りに気を使って発言する方が、落ち着く&楽だと言う方も多いようです。

 

ただし、その手法で構築されるコミュニティは所詮会社のコピーです。本心を偽り、疲れる時間をくりかえすコミュニティになってしまいます。

 

ハッキリと意見を言うと行っても、反感を買う様な発言をする必要はありません。

正直にあれが好きこれが嫌いと言える様になれば、同じ意見の者同士が集まり自身に合ったコミュニティが形成されるはずです。

 

それに加えて大事な事。

反対意見を否定するのはNGですよ。異なった意見にも耳を傾ける気持ちは忘れないでください。

 

反対意見を受け入れられる様になると、年齢差なども新たな発想を取り込む入り口となりコミュニティ内の淀みを浄化してくれます。

 

正直で  且つ  気張らない

 

これが大事ですね。そのスタンスで居れば自然な状態で若さを維持出来るのではないでしょうか。

 

仕事のない休みの日日くらいは正直に行動しましょう。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

義務教育はいつ受けるべきか

こんにちはセイケンです。

 

最近はネットの発達により色んなビジネスが立ち上がり、若い方でもお金を稼ぐことが出来る世の中になりました。

 

日本では相変わらず少子化が問題であり、その原因の1つが子供を産んで養っていくだけの経済力が不足していると言われています。

 

 

義務教育はいつ受けるべきか

 

私は国語と算数の基本が出来れば残りはずっと後でも良いのでは無いかと思い始めました。

 

今の日本では6歳から9年間が義務教育を受ける様になっているが、今の世の中から見たときに義務教育の内容と時期が適正では無い様に思えて来ました。

 

総合教育などと呼び方を変えると共に少し幅の広い事を子供達に教える様になったと聞きますが、相変わらずお金の知識を得る機会が設けられていません。

 

お金の知識は国語や算数の基礎と同じくらい大切な事だと思います。

 

だから「残りはずっと後でも良い」と言わせて頂きました。

 

 

義務教育の内容が時代錯誤

 

昭和の時代であれば日本は豊であり、教養を身につける事が重要視され、生活に必要事は国が保証出来るくらいの力がありました。

 

しかし今現在の日本では国民の生活を保証出来る仕組みが機能しておらず、昭和の時代に求められた教育では生きて行けない事実があります。

 

更に言えばお金の仕組みだけでなく、国内の無駄な制度に付いても知る機会が必要です。

 

何かに付けて規制がかかり、時代の変化に付いて行けない人の考えでは世界の国々からドンドンと追い抜かれていきます。

 

噂では検索エンジンを作っては駄目という規制もあったんだとか。

今では考えられない間の抜けた規制です。

 

 

義務教育は必要

 

こんな事を言っていますが義務教育が不要であるとは思っていません。

 

ただ、今の日本には世界と戦える世代を育てる事が必要だと思っています。

 

冒頭で述べた様に若くして(中学校くらい?)お金の稼ぎ方を知り、成果を出している方が居てます。

行動力や発想、知識への渇望等を持ち合わせた、優秀な方達なんだと思います。

 

日本でもそう言った方が産まれています。

 

もっと自由な発想で世界を作って行ける環境を提供しないと、折角の才能を潰してしまうのかもしれません。

 

古い頭の大人達が「子供」に対して思い描く理想とは別に、本当に身につけさせるべき物は何なのかを考えておかねばならないと思います。

 

GAFAを変えるプラットフォームが日本から出て来て欲しいです。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

苦手なことの付き合い方と克服方法

 

こんにちはセイケンです。

 

苦手な事に真正面からぶつかって、結構な苦労をしていた記憶があります。

 

逆に苦手な事・やりたくない事を避ける事でうまく乗り切れる事も有りました。

 

このき読む事で苦手な事との付き合い方の参考になればと思います。

 

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苦手な事の付き合い方

 

 

そもそも目の前にある苦手な事に真正面から向き合う必要が無い。

 

そう思います。

 

色々な事にチャレンジする事で自分は何が得意で何が苦手かを知る事は大事な事です。

 

その結果、苦手と分かった事に対して、時間と労力を消費させる必要は無いと思います。

 

 

真正面から向き合わ無いメリット

 

 

私の場合、小学校・中学校・高校の間は俗に言う「5教科」を勉強していました。

 

そして英語と社会科が苦手な私は理系の大学に進みました。

 

英語と社会科が必要としない道(←入学試験に置いて)が有るにも関わらず、あんなに苦労させられなければ成らなかったのか。

 

疑問です。

 

今では苦手であった二教科はどちらも必要性を感じると共に興味を持つ様になりました。

 

そして私と全く逆の方の声も多く聞かれます。

という事は、教え方が悪いわけでも不必要事を教えられていたわけでは無いのだと思いました。

 

ただタイミングの問題。

 

必要だと思ったり、興味を持った時には自然と吸収出来るようになります。

 

 

無駄な事へのリソース消費を回避

 

学校教育の在り方について、深く述べる気はありません。ただ勉強すると言う行為自体はとても大事な事です。

 

大人になってからは勉強とは違い「ホント無駄だな」と思える事にも多くのリソースを消費させられる世の中になっていると思います。

特に仕事関係は酷いもんです・・・。

 

例えば

 

出席する意味のない会議

お祝い返し

保険

 

何かを狙っての行動であれば、行うべきです。

ただし皆んながやっているから、周りの目が気になるから、と言った理由でやっている事が多いです。

 

まあ断ち切るのは勇気のいる事ですが、やって仕舞えば随分と気が楽になります。

 

 

私が苦手を克服した方法

 

スルー出来る事であれば、そのまま放置で問題ありません。

逆にどうしてもやらねばならない事は、いかにして楽に終わらせるかを意識します。

 

ここで紹介する方法は大きく2つあります。

(1つは私の個人的な話なので参考にならないと思います)

 

気持ちを入れず、機械的に処理

 

会社の報告書などが良い例です。

 

アウトプットする型を事前に決めておく事で、それに費やす時間や思考を最低限を抑えます。

 

また苦手な事に対しても高い評価を得よう努力する必要はありません。

不合格で無ければ良いのです。

 

事前に苦手な事を研究しておけば、繰り返し訪れる苦手な事に気持ちを揺さぶられ、他の事に対してもモチベーションを下げられる事を回避できます。

 

苦手を克服出来た自分を格好良いと思う

 

私は食べる事が好きなので、好き嫌いもあまりない方でした。

 

しかし学生時代までトマトジュースとシイタケが苦手でした。

 

そして飲食店でバイトをしている時、厨房で働く料理長に煽られ、良い歳して詰まらない物(トマトジュースとシイタケ)を苦手している事が格好悪い。と言う話になり、食べられる様になってやる!と一大決心。

 

気が付けば自らそれらを食する様にまでになりました。

 

結局、苦手と思っている事も乗り越えて仕舞えば実は大した事はないのかもしれませんね。

 

深く考えずに、どっかりと構えておきましょう。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

習い事を継続する為の要素

 

こんにちはセイケンです。

 

拳法道場の支部で指導員をしています。

 

お子さんを預かる事が多いのですが、体験・見学に来られた方が再び来る傾向お記事にしておきます。

 

知り合いの紹介で来る方

兄弟・姉妹で来る方

親が最後まで見ている方

 

以上のような方達は入門を前向きに考えて頂けたり、その日のうちに入門を決められる事が多いように思います。

 

初めてなので難しい事や危ない事はさせない様に気を付けています。

 

当然、初めての事だから出来なくて良い、半分くらいのメニューで休ませながら見るなど、とても気を使いながら教えます。

 

そして、また来て頂ける・入門を考えると言った答えが返ってくるととても励みになります。

 

冒頭で述べた傾向から、指導の内容よりもお子さんにとって安心出来る環境が楽しめる・続けられる事になるのかなと思います。

 

私は小さい頃に公文式に通っていました。

結果として小学校を卒業するまでの間、続ける事が出来ましたが、最初はとても不安な思いで通っていた記憶があります。

 

知っている人が近くにいる、見てくれているそう言った環境はやはり大きな安心なのではないでしょうか。

 

小さい内に何か習い事をさせるのはとても大事だと思います。

習い事の内容や向き不向きの前に、本人が「もう一度やってみても良い。」となる環境を作ってあげる事も大事なんだと思いました。

 

私が続いて拳法は学生時代に偶然出会ったものです。

もしかしたら拳法以上にもっと私に合った何かがこの世に存在しているかもしれません。

 

ですが今の私なとってはこの拳法がとても大切な財産になっています。

出会えてとても良かったと思っています。

 

私はこの偶然の出会いから今まで継続してこれました。

 

他の方達にも偶然の出会いが一時の物ではなく、末永くいずれは財産となるやうな物として受け取って欲しいです。

 

そう思いながら道場に来て頂いた方には接して来ましたが、振り返ると継続出来るかどうかは私の努力量はまだ大きな要素になっていない事にも気が着きました。

 

未熟物ですが今以上に腕・人間を磨き、より多くの方に私が財産と出来たこの拳法を楽しんで続けてもらえるように頑張ります。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

今日は本当に日記の様になってしまいました。

【選挙に行こう】新聞が軽減税率の対象である事を今朝知った

こんにちはセイケンです。


まもなく消費税率が10%に引き上げられますね。それと同時に軽減税率も導入されるそうです。
軽減税率の内容を私の知っている言葉でサラッと表現すると以下の様になります。
「お酒と外食を除く飲食料品は8%、それ以外は10%の消費税がかかる。」

どうやらここに「新聞」が対象に加わるらしいですね。

なんで加えられたんだろう。と単純に思います。
私に限らず日用品として消費する物を軽減税率の対象にしてほしいと思う方がたくさんいると思います。

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軽減税率の内容に納得が行かないので選挙に行こう!


そもそも何故「新聞」が対象なのか。

日本新聞協会が「なぜ新聞に軽減税率が必要なのか?」について声明を出しています。
↓↓↓日本新聞協会↓↓↓
https://www.pressnet.or.jp/keigen/qa/


ここで更に私の中で疑問が浮かび挙がります。
「新聞」を作る側の意見を聞いてもどうしようも無いと思いました。
「新聞」を対象に選んだ人の意見を聞きたいです。

「なぜ〇〇に軽減税率が必要なのか?」この声明は軽減税率を求める業界すべて、同じような思いを抱いているはずです。
誰が選んだのか?なぜ「新聞」が対象なのか?そこを理解しておきたいです。

税金の事なので誰が選んだかと言えば、日本政府が選んだと言えるでしょう。

ちょっと調べて見ただけでは、それらしい答え(←選んだ人の)は見つかりませんでした。


そんな時は国民の声を選挙で公にします。
「私が一票を投じた所で何も変わらない」そんな声が聞こえてきそうです。
そう仰る方は好きなだけ声を上げてください。私は選挙に行って一票を投じてきます。

そしてどの党に投じるべきかはこれから調べます。

日本新聞協会に突っ込みを入れるのは違う


日本新聞協会はあくまで新聞業界を代表しての意見を述べているのだと思います。
軽減税率の対象に選ばれた側なので大きな否は無いと思います。

〇本政府:おい、新聞屋。
     軽減税率の対象にしてやる。
     だから、この件はあんまり記事にするなよ。
新聞屋 :日〇政府様こそ、よくお分かりで。
     手厚くして頂ければ私共は従うまででございます。
日本〇府:お互い上手くやっていこうではないか。
新聞屋 :心得ておりますよ。

まあ、こんなやり取りが有ったのかどうかも私は知りませんので。

活字文化を救いたい思いは同意


日本新聞協会の声明では「活字文化の維持、普及にとって不可欠~」と言った内容が込められています。

わかります。私も以前と比べて本をよく読む様になりました。
スマホなどで動画を見ている時間も長くなりましたが、活字を見る事も楽しみです。

だから活字文化を救いたいと言う立派な志には同意します。

そしてもし本当にそうであれば「新聞」だけでなく書籍全般およびHP/ブログサイトなども優遇されるべきですね。

「活字」が対象なんだから。。。

個人で運営しているブログサイトに掛かる費用も抑えられるとブロガーの人たちはもっと活字を世に広めてくれるはず。

このまま軽減税率が導入されると雑誌/書籍などの紙媒体の売れ行きが低下し、巻き添えを食らうように「新聞」も売り上げが低下。
紙媒体はこの世から姿を消す日を速めてしまったのではないかと思います。


私が自ら捻出した納得する答え

あらゆる情報が無料で入手できる情報化が進んだ昨今。
電子情報を扱えない老害の方達の更なる情弱化が進み苦しんでいます。
これに歯止めを掛けるべく「新聞」が軽減税率の対象となりましたとさ。
めでたし。めでたし。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

楽しみと努力のベクトルが揃うと目標を大きく超えられる

 

こんにちはセイケンです。

 

楽しみと努力する事を分けて考える人がいる多いですが、それは勿体ない事だと思います。

 

私もずっとそう思っていましたが、2つのベクトルっている事柄は大きな結果になっている事に気がつきました。


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「楽しみ」と「努力」2つのベクトルが揃うと目標を大きく超えられる

 

楽しい事ばかりやっていても、人間は成長しない。

辛くても努力をしないと、人間は成長しない。

 

発想力が乏しい思考の結果、はじき出された言葉の様に思います。

 

選択肢の少ない世の中で育った場合、こんな風に思ってしまうのかもしれませんね。

 

ただし今の世の中はホントに色々な事を、自由な発想で繋ぎ合せる事が出来ます。

 

自分が求める物を手に入れる方法。

それを楽しみながら達成する方法は必ずあるはずです。

 

これからは「二兎を追うものが二兎を得る」の精神で、大きな結果に繋げましょう。

 

 

目標を大きく超える為に「楽しみ」が必要な理由

 

どんなに努力だけ積み重ねようとしても、継続出来ないからです。

 

私は学校の勉強が好きではありませんでした。

(親には申し訳ないくらいに)

 

ただ公文式に通っていた事もあり、算数・数学は得意でした。

そしていつの間にか得意なだけで無く、難しい問題を解く事が楽しいと感じるまでになりました。

 

辛い受験勉強も数学だけは、何時間でも続ける事出来ていたと思います。

 

数学が私の成績を上げる柱となり、進学先のレベルを少し上げる事に役立った記憶があります。

 

 

また「成功している人は努力の基準値が高い」とよく聞きます。

 

確かにやっている事を聞いて見ると、半端ない結果を出している人は半端ない努力をしている様です。

 

ただし本人的には当たり前の事と言った具合に捉えている人が多いですね。

 

これは同じ行為であっても「」と感じない状態に自分を持っていけるケースが多いのではないでしょうか。

またわそれ自体が「」な行為であったりします。

 

故に幾らでも積み重ねる事が出来ますし、時間と体力を存分に投資出します。

 

そうなれば結果が出るのも時間の問題ですね。

 

実生活の2つのベクトルが揃ったケース

 

例えば間も無く訪れる夏に向けて、ジム通いや筋トレを続けている方などが該当します。

 

明確な目的があり、そこに着々と近づく努力を続けているのだと思います。

 

それを一緒に取り組む仲間がいたり、変化に気付いてくれるがいると気持ちが変わりますよね。

 

目標達成した後も辞めるのが勿体なかったり、更に深い知識を身に付けたいと言う欲望が生まれてくるはず。

 

「ここまで出来たんだから、もうチョット。」

「新しく知った知識を試したい。」

それが継続力となり、飛躍するエネルギーになります。

 

そんな思いが当初の目標を達成した貴方のレベルを更に底上げしてくれます。

 

私も拳法を続けて20年を超えました。

選手としてのピークを過ぎて、教える時間が長くなって来ました。

 

週末などは複数の道場を掛け持ちする事も多々ありますが、全く「」ではありません。

 

私にとっては「」なのです。もっと関わりたいのです。

 

周りからは「努力している」と見られ、私自身は「楽しんでいる」と見ています。

 

そんな状態が続いたお陰で、相談を持ちかけられたり、何かを任せて貰えたりします。

 

私の実力が何処まで伸びたかは分かりませんが「楽しみ」と「努力」が揃ってからこそ、有意義な時間を過ごせているのだと思います。

 

これからも継続です。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

Twitterで「いいね」を封印すればブログが伸びる

 

こんにちはセイケンです。

 

ブログを運営されている方は流入の相性が良いTwitterも一緒にされている方が多いと思います。

 

そんな相性の良いTwitterを使って更にブログを伸ばす方法に気が付きました。

 

良かったら参考にして下さい。

 

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Twitterで「いいね」を封印すればブログが伸びる

 

「いいね」ボタンを自ら禁止。

 

そうすると、自分の思いを返信や引用リツイートで文字に起こす必要が出てきます。

 

ボンヤリとしたイメージから具体的な言葉に変換する作業が繰り返されるので、言語力・語彙力が向上します。

 

 

ブログの価値はやっぱり文書に込められた思い

 

言語力・語彙力はブログ記事を書くにあたって大きなファクターです。

 

この2つの力が伸びれば、伝わりやすい・読んでもらいやすいブログ記事が書ける様になるはずです。

 

Twitterの「いいね」ボタンは1アクションで意思表示が出来る、とても便利な機能です。

 

その便利な「いいね」ボタンに頼ってしまうと、段々と一方通行なコミュニケーションになってしまいます。

 

疲れている時や急いでいる時など、私も良く「いいね」ボタンで事を済ませてしまいます。

 

これは相手に取って、反応してもらったと言うか嬉しい結果ですが、何も伝えられていないですよね。

 

言葉のキャッチボールにも発展しづらいし、、、

 

常に文字を入力しする事は不可能です。

時間に余裕がある時は相手のメッセージを読み返し、どんな返しをするべきか考えてみましょう。

 

 

思いを文字に起こす習慣がブログに取って重要

 

「いいね」ボタンを使わずに返信や引用リツイートでかえす行為は、自分の考えや相手の言っている事を一段深掘りする事が出来ます。

 

サラッと上辺だけ舐めるのではなく、少し思考する癖がブログ記事の密度を上げて行くのだと思います。

 

ブログ記事も自分の言いたい事だけを書き連ねても、その熱量は読んでくれる人には伝わりません。

 

・自分の伝えたい事

・読んでくれる人の求めている事

 

これらを意識出来る様になる為、極力「いいね」ボタンは控えて返信や引用リツイート出来る様にがんばります。

 

 

ネタ不足の解消にも効果有り

 

これってブロガーにとって大きな問題ですよね。

 

私も毎日更新を掲げている身なのでネタ不足は深刻な問題です。

 

しかしですよ。人間生きて行く上で1日全くネタと遭遇しない、なんて事は無いはずです。

 

目の前で起きている事や当たり前だと思っている事。

これかを少し深掘りすれば良いネタが沢山出てきます。

 

ネタは不足しているのでは無く、気が付いていないだけです。

 

ふとした疑問を掘り下げて、しっかり自分なら言葉で表現するだけできっと良いブログ記事が出来上がるはずです。

 

これからも楽しみつつ頑張りつつ、ブログ毎日更新を継続していきます。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

一度諦めた事でも再チャレンジするべき

 

こんにちはセイケンです。

 

今日は更新が遅くなってしまいました。

先日、記事にしたGoogled Adsense の不合格原因を調べていたらズルズルと時間が過ぎてしまいました。

対策内容などは追って記事にして報告させて頂きますので、どうぞ読みに来てください。

よろしくお願いします。

 

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一度諦めた事を再チャレンジするべき

 

もう一度チャレンジしたい物が有れば、やはり実行に移すべきだと思います。

 

今まで生きていて、挑戦し諦めた経験は皆さん色んな物が有るのではないでしょうか。

習い事やクラブ、投資、資格の勉強など人それぞれ対象は異なると思いますが私もたくさん頭によぎります。

 

綺麗さっぱり区切りが着いた物から、実は未練(?)が残っていて機会が有れば・・・、と様子を伺っている物など。

 

後者は機会が有れば、しのごの言わずに再チャレンジした方が良いのかなと思います。

 

 

過去の経験が再スタート時のブーストになる

 

再チャレンジの時は事前に予想や対策が出来る分、気持ちの余裕から自分を冷静に分析出来るので初期段階では良い結果が得られます。

 

当たり前かもしれませんが、一度経験していれば初心者の頃よりは容量を掴んでいるからです。

 

そして自分が何処でつまづくのか、何処で壁にぶつかるのかが予想出来ます。

 

闇雲に同じ事を繰り返しては、同じ結果を招き同じ所で諦めてしまいます。

 

そこに気を付けて継続していけば、良い結果も継続して得られるのだと思います。

 

そして何より再チャレンジを目論んでいる物は、貴方にとって再チャレンジしたい事なんだと思います。

 

格好を付けて、言い訳して、再チャレンジする機会を見過ごすのはやめましょう。

 

※いいか!?自分にいっているんだぞ、わかってるな。

 

どんな事にでも再チャレンジの機会はある

 

私は学生時代から拳法を続けています。

 

20代の頃は試合に向けて過酷な稽古をしていました。

 

今となっては同等の稽古をこなすと、身体が持ちませんが違った形で自分を追い込む事は出来るはずです。

 

結果や消化メニューを公言し、やらねば恥ずかしい環境を整える事で自分を追い込む事なら出来ます。

 

肉体的ではなく精神的に負荷をかけてタフになるのです。

 

そして一度諦めた事を再チャレンジして、目標を達成した時には大きな自信になって自分に返って来ます。

 

公言した分、応援・支えてくれた人達も喜んでくれるはずです。

 

そして人に対して感謝出来る様になるはずです。

 

再チャレンジするまでの間、情報を集めたり一緒に協力してくれる仲間を探したりと工夫出来ます。

 

同じ目標であっても、違ったアプローチをする事とその方法を考える事が経験として蓄積されるので結果と過程のダブルメリットを求めて再チャレンジをしてみて下さい。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

【Google Adsense 対策】申請時のブログサイト現状把握

こんにちはセイケンです。

 

昨日私はこのブログサイトのGoogle Adsense 申請を行いました。

 

噂では申請から審査結果が出るまで2週間ほどかかるとの事なので、申請時のブログサイトの状況を纏めて置きます。

 

 

 

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記事に関する情報

 

まずはブログサイトの記事に関する情報です。

 

<概要>

  • 開設日:2019年05月18日
  • 申請日:2019年06月29日
  • 運営日数:41日間
  • 記事数:50記事
  • 平均文字数:1000〜1500文字
  • ブログタイプ:雑貨ブログ

 

<実績(?)>

  • 読者登録数:146名
  • 総アクセス数:11,313
  • 総スター数:1,152
  • 総ブックマーク数:71

 

毎日更新を続け、気が付けば50記事。

スターやブックマークなど多くの方々に支えられ継続する事が出来ました。

 

ありがとうございます。

これからも良いお付き合いをお願いいたします。

 

 

運営・管理に関する情報

 

多くの先輩ブロガーさん達が語る、Google Adsense で合格する為に必要なと言われるサイトの設定などです。

あまりガッツリ調査出来ていない為、項目的には不足しているかもです。

 

  • プロフィール:記載済み
  • お問い合わせフォーム:作成済み

 

 

気になる点、今後の対策

 

気になる点と言うか、これは対策しておかないと駄目だなと思う事があります。

 

Google Search Console内のサイトマップ設定です。

sitemsp.xmlを登録してステータス欄に「成功しました」と表示されましたが検索されたURL欄に表示させる値が合っていません。

 

Google Adsense の審査に直接影響を与える事はなかもしれません。

 

ただし今後の記事更新やサイトの中身を大きく変えた時などは、Google の検索結果に影響する可能性がある様です。

※影響と言うより古いサイトの状態で、検索結果に反映させるらしいです。

 

やはり折角作ったブログサイトを正しく認識してもらえないのは残念です。

 

何らか対策しておきたいですね。

 

この件に付いては、既に色々と試されている方がたくさんおられる様です。

私もその情報を元にこのブログサイトに合った対策を施していきます。

 

どんな事をしたか?どんな結果になったか?は追ってブログ記事を上げていきます。

 

その記事がこれからブログを始められる方の参考になります様に。。。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

【Google Adsense 対策】申請(無料ブログでも申請可能)

こんにちはセイケンです。

 

Google Adsense独自ドメインでは無い、無料版でも申請可能と言う噂を聞いて早速申請してみました。

 

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大きな流れ

 

申請が完了するまでの流れは以下です。

 

  1. 事前準備
  2. 申し込みサイトで必要事項の入力
  3. ブログサイトをAdsenseにリンク
  4. 申請完了

 

では手順を追って見てみましょう。

 

1.事前準備

 

ブログサイトを作成しておきましょう。

当たり前の事でが申請するサイトが無いと申請出来ません、

 

そして「それなりの記事」を書いて下さい。

 

それなり」と言う曖昧な表現をしたのは、合格基準が公表されておらず、諸説あるからです。

 

<それなりの基準>

記事数

アダルト要素がない事

反社会的表現がない事

お問い合わせフォームの設置

 

上の3つは曖昧ですね。

それほど厳しくないと思いますが、気になるかたはリライトしておきましょう。

 

そしてお問い合わせフォームの設置方法は過去の記事で紹介していますので、そちらを参照して下さい。

 ⬇️⬇️⬇️

seiken0922.hatenablog.com

 

 

2.申し込みサイトで必要事項の入力

 

ここで申請するブログサイトのURLを入力します。

以前はここで独自ドメインでないと警告が出ていたらしいですが、私のブログドメイン(サブドメイン)でも警告は出ませんでした。

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入力項目

  • ブログのURL
  • メールアドレス
  • 有益な情報をお届け(選択)

 

 

3.ブログサイトをAdsenseにリンク

 

Adsense の広告コード(HTMLコード)をブログサイト内に貼り付けます。

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はてなブログでは設定→詳細設定→検索エンジン最適化内にある「headに要素を追加」に貼り付けます。

こんな感じです。⬇️

 f:id:seiken0922:20190629202857p:plain

 

 

4.申請完了

 

「3.」のコード貼り付けがするだら「2.」の画面下部にある「サイトにコードを貼り付けました」にチェックを入れて「完了」ボタンを押して終了です。

 

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これでGoogle Adsense の申請が完了です。

申請なので合格するかは別問題です。

 

結果が楽しみですね。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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初出掲載:2019年07月03日