【外貨】財布が小銭でイッパイにならない為に
こんにちはセイケンです。
昨年は人生で2度目の海外に行って来ました。
(会社の用事で💦)
セント硬貨の見分けが付かず、小銭入れが直ぐにイッパイになってしまいました。
そんな事象を回避する為にセント硬貨の見分け方を紹介します。
この記事で
・小銭で財布がパンパンになる事を回避出来る
・コンビニやスーパーで気軽に買い物が出来る様になる
覚えるは4種類の硬貨
アメリカで主に流通しているセント硬貨は以下の4種類だそうです。
- 25セント硬貨
- 10セント硬貨
- 5セント硬貨
- 1セント硬貨
私が5日ほど滞在している間は他のセント硬貨を見る事はありませんでした。
この4種類の硬貨を見分けら事が出来れば何とかなりそうです、
ではそれぞれの特徴と違いを見ていきましょう。
25セント硬貨
4種類の硬貨の中で1番大きい硬貨です。
周りがギザギザなのも大きな特徴です。
10セント硬貨
「one dime」と刻印されています。
ドルでもセントでもありません。
(お陰でとても分かり辛いです)
そして10セントの価値があるにも関わらず、4種類の中で1番小さいです。
個人的には10セント硬貨が、見分け辛くしている1番の原因はこいつだと思っています。
5セント硬貨
最も特徴がない、と言う面倒な特徴を持つ硬貨です。
私の場合、他の硬貨に該当しなければ5セント硬貨と判断しています。
1セント硬貨
唯一、茶色い硬貨です。
それだけで十分に他と見分けが付きやすいですね。
日本では1円・5円・10円と来た後、50円なのですが25セントなんですね。
やはり、私にはまだ違和感が残ります。
各硬貨の特徴まとめ
25セント硬貨:1番大きい
10セント硬貨:1番小さい
5セント硬貨:特徴が無い
1セント硬貨:茶色い
硬貨を見分けられて良かった事
この歳になって英語を勉強するキッカケを得る事が出来ました。
冒頭でのべた、お財布が軽くなった事ももちろんですが。。。
その他には気軽にコンビニやスーパーで買い物が出来た事により、現地に馴染んだ気になりました。
ちょっとした買い物をするにしても、心の余裕みたいな物が生まれた事により、負担が無くなりました✨
そして今後は英語を話せるようになり、プライベートで海外に遊びに行けるようになりたいと思いました。
結果
この歳になって英語を勉強する良いキッカケになりました。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
この記事がどなたかのお役に立れば幸いです。